ゴルフ

辻梨恵は実家がお寺の大和撫子!師匠やコーチも気になるがスウィングの評判についても

辻梨恵プロ

毎週ニューヒロインが登場し、盛り上がっている女子プロゴルフ。

残り試合も少なくなり賞金王争いも熾烈になってきました。

そんな見逃せない女子プロゴルフで今注目の辻梨恵プロは実家がお寺の大和撫子なんだそう。

そこで今回は、辻梨恵プロの師匠やコーチ、スウィングについてまとめてみました。

辻梨恵の経歴や学歴は?

名前:辻梨恵(つじりえ)
生年月日:1994年1月28日(24歳)
出身地:神奈川県南足柄市

辻梨恵プロは、現在24歳のプロゴルフプレーヤー。

小学校時代はバレーボールをやっていましたが、中学校の頃からゴルフを始めます。

他のアマチュアゴルフ経験者らが小学生時代からゴルフを開始していることに比較すると遅いスタートでした。

ゴルフを始めてから最初に出場した2008年全国中学校ゴルフ選手権では19位タイの結果でしたが、同年に開催された関東中学校ゴルフ選手権で優勝を獲得。

ゴルフ開始からわずかな期間で大会を制したことが、その後の人生に大きな影響を与えました。

その後、埼玉栄高校に進学してます。

この埼玉栄高校は有名なゴルフの強豪校で県大会ともなると出場選手25人中19人が埼玉栄高校の部員という年もあったそです。(ちなみにその年は上位7位まで全員が埼玉栄高校の部員。。)

そんなゴルフ強豪校で猛練習を積み、169cmの恵まれた体も手伝って2010年に開催されたファルドシリーズアジア日本大会で優勝に輝き、同年に開催された関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会で3位に入りました。

2011年、全国高等学校ゴルフ選手権、女子団体の部で優勝。(このときのメンバーは渡邉彩香、保坂真由、江澤亜弥で、のちに全員プロゴルファーになっています!!すごいメンバーですね!)

2012年、18歳でプロテストを受けましたが最終テストまで進みますが合格を逃します。

しかし、同年末のJLPGA主催のクオリファイングトーナメントで19位となり、2013年からTPD単年登録でツアー参戦を開始。そしてグアム知事杯で優勝!

そして2015年に再びプロテストに挑み、見事合格を勝ち取り、晴れてプロゴルファーとなりました。

実家がお寺の大和撫子!

そんな辻梨恵プロですが、なんと実家は長福寺(神奈川県南足柄市)というお寺です。

1426年に開かれた由緒あるお寺だそうです。 お寺育ちという環境から座禅や茶道にも触れ、培った集中力はゴルフにも生かされているのではないのでしょうか。

私も長年茶道を習っておりましたがお手前も細かい決まりがあり、そして1つ1つに意味があります。

集中しないとなかなかいいお手前はできません。

心を整えて無心で茶道に向き合うと自然に集中力が培われるのではないのでしょうか。

辻梨恵プロは遠征前には50帖もある本堂で十一面観音菩薩に手を合わせ、お祈りしてから自宅を出ることもあったようです。

座禅や茶道を学ぶことが集中力アップや精神力の基礎となっていて、フェアウェイでうまくいかないことがあっても、持ち前の精神力でプレーする力に変えてしまう、そんな女子プロゴルファーなのではないでしょうか。

時折テレビ中継で辻梨恵プロの手元がアップになった時、数珠のようなブレスレットをしていたのが印象的でした。

ご実家がお寺ということを知って納得しました(^^)

「アクセサリーの代わりになるから」と、お父様からのプレゼントだそうです。この数珠のおかげで困った時など助けてもらっているのではないでしょうか。

師匠やコーチは誰?

小学校時代にやっていたバレーボールからお父様の勧めでゴルフに転じたのは「才能があった」のではなく「スポーツは苦手で、バレーボールを続けることも躊躇」していたからでした。

ゴルフを始めたが、最初の1年間はスクールで週2回のレッスンを嫌々やっていたという辻梨恵プロ。

そんな日々を変えたのが、現在の師匠でもある三觜喜一(みつはしよしかず)プロとの出会いでした。

三觜嘉一コーチのもと、みるみるうちに頭角を現した辻梨恵プロは前述の素晴らしい成績を収めています。

三觜嘉一コーチは2000年からジュニア育成をスタートしており現在約20人(プロは3人)のコーチです。

調べたところ都内など3箇所で私たちもレッスンが受けられるようです。スポーツが苦手な辻梨恵プロをここまで育て上げたレッスンかなり興味があります!

▶︎三觜ゴルフスクール

レッスン受けてみようかなと思ってしまいました(^^

スウィングやクラブセッティングは?

辻梨恵プロのスウィングやクラブセッティングはどうなのでしょうか?

辻梨恵プロは、プロギアと契約していています。

プロギアといえば今RSが発売され大人気ですね!私もドライバーを試打しましたが、すごくよかったです。

球は捕まりやすいのに高反発で球離れがよく「パチンッ」を弾く感じです。

高反発すぎて「本当に公式ルール内!??」と思うほど弾く感じです。(実際はルール規定ギリギリだそうです。)

飛距離もかなりでるのに曲がりにくい。そんな印象でした。

すごくすごく欲しかったのですが今はお値段が新品で60,480円

なかなか庶民には手が出ません。

まだ発売されたばかりなのでまだ中古も出回っていないので少し待ってから購入を考えたいと思います(^^)

では辻梨恵プロのクラブセッティングはどのようになっているのでしょうか?

1W:RS-01 ドライバー(9.5°、ツアーAD BB5・S、クラブ長さ45インチ、クラブバランスD1)
3W:RS FW(15°、ツアーAD BB5・S、クラブ長さ42.5インチ、クラブバランスD1)
5W:TW727 FW(18°、ツアーAD BB5・S、クラブ長さ41.5インチ、クラブバランスD1)
3UT:NEW RS UT(ツアーAD GT-65・S、クラブ長さ40インチ、クラブバランスD1)
4UT:NEW RS UT(ツアーAD GT-65・S、クラブ長さ39.5インチ、クラブバランスD1)
5UT:RS フォージドUT型アイアン(ツアーAD GT-75・S、クラブ長さ39インチ、クラブバランスD1)
6I~PW:RS フォージドアイアン(NSPRO ZELOS 8・R、#6・クラブ長さ37.5インチ、クラブバランスD1)
AW:フォーティーンDJ-11ウェッジ(52°)
SW:フォーティーンRMプロトウェッジ(58°)
PT:オデッセイ ワークス#5
BALL:タイトリストPRO V1x

どちらかといえばハードヒッター(ヘッドスピードが43m/sと速いので)の部類に入る辻梨恵プロは、女子プロではヘッドスピードが速くスピンが多いタイプ。

ヘッドスピードが速いと、7番ウッドなどでは球が上がりすぎてしまい、距離や方向性をコントロールしづらくなってしまいます。

その対策として、クラブのヘッドもスピンを抑え気味にするものに変更し、飛距離アップに留意しているようです。

ドライバーの特徴はドローヒッターにあるパターンのクラブ設計をしているようです。

使用しているシャフトは、先端が硬くなっており、クラブを振り遅れさせやすくできています。これは、右からドローボールを打ちたい意図が反映されているためでしょう。

使用するシャフト「ツアーAD BB5」はどちらかといえば、先端が硬くてあまりつかまりすぎないシャフト。

これは右へ打ち出してドローボールを打ちたい意図の表れでしょう。クラブを振り遅れさせないと、シャフトがしなり戻ると左へ打ち出してドローが打てない為と考えられます。

ユーティリティでは逆に「ツアーAD GT-65」というヘッドが走り球がつかまるシャフトを使っています。

こちらはドライバーがティアップして打つのに対して、芝の上から打ちたいために球を拾いやすいシャフトを使ってやさしく打ちたい意図が表れていると思います。

アイアンは、ヘッドが上から入りやすい軽量スチールのモデルを採用していることから、ダウン軌道に入れたいという意図が見て取れます。

ハードヒッターの辻梨恵プロが使うには少し優しいセッティングかな?と思いましたが、そのような意図があるのですね。

パターは、バックスピンを抑えて、ボールの転がり具合が安定しやすく、打球の手応えが得やすいいものを使用しています。

ボールはプロ使用率№.1のタイトリストPRO V1xです。

 

こちらは私も使用したことがありますが本当にスピンがかかりやすいです!!

アプローチが苦手な私でもいつもならグリーンオーバーしてしまいますがこのV1xを使ったところスピンがかかりオーバーしづらくなりました。

スピンがかかかりやすいのにディスタンス系でしっかり飛距離がでます。328ディンプルというデザインにより弾道の安定性が向上しています。

スイングの特徴は何といっても縦スイングにあります。

上体を少し起こし気味のアドレスから、ゆったりとしたリズムでクラブを大きく振り上げ、トップでは縦にエネルギーを貯めています。頭の位置を変えずに、縦に上体を捻るイメージです。

169センチという高身長も影響しているかもしれませんが、辻梨恵プロ自身からもアップライトに振る意識が伝わってきます。

さらに、インパクト後も縦に振り抜いているだけに、クラブを縦に使う意識はかなり徹底されています。

縦スイングの魅力は、ドアスイングになりにくいことです。

フラットなスイングだと、それだけ体の開閉が大きくなりますが、縦スイングだと体を軽く閉じた状態でスイングできるようになります。その結果、ターゲットに対してブレにくい打球になるメリットがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

辻梨恵プロは一見ほんわかした癒し系美人プロゴルファーですが、負けん気の強さと座禅や茶道で培った集中力で着実実績を積んで将来が楽しみな選手の1人です。

2018年9月現在で2018年度の賞金獲得金額は9,235,750円で賞金順位が73位をとイマイチ波に乗れていませんが、(2017年の賞金獲得金額は36,408,464円で賞金順位は31位。)残りの試合に期待ですね。