サッカー

長野風花の韓国チームでの評価やプレースタイルは?ダンスがかわいいと話題に

みなさんまもなく、女子サッカーワールドカップが開催されます!

なでしこジャパンもきっと活躍してくれることでしょう。なんといっても今、日本代表なでしこジャパンは、とてつもなく強いチームになっていますからね!

そんな、なでしこジャパンの少し下の世代「ヤングなでしこ」と呼ばれる世代をご存知でしょうか?

いわゆるU-20女子サッカー日本代表を指します。

U-20女子といえば2018年に女子W杯初制覇を果たしたことは、記憶に新しいのではないでしょうか?

その優勝に一役買った選手こそ、今回ご紹介する長野風花選手です!

現在、韓国のチームに所属する長野風花選手ですが、チームでの評価やプレースタイル、かわいいと話題のダンスについて紹介します。

長野風花の韓国チームでの評価やプレースタイルは?

ヤングなでしこ10番を背負う長野風花選手ですが、現在所属する韓国チームでの評価やプレースタイルはどんな感じなのでしょうか。

ヤングなでしこのチームの中心で、チームを率いる背番号を背負った長野選手のプロフィールを簡単に紹介します。

名前:長野 風花(ながの ふうか)
生年月日:1999年3月9日
出身地:東京都江戸川区
身長:159センチ
出身校:筑波大学

2018年8月「ヤングなでしこ」ことU-20女子は、史上初のワールドカップ優勝を果たしましたが、長野選手は、このワールドカップ後に所属していた浦和レッズレディース電撃移籍を発表したのです。

長野選手のファンも、クラブチームもこれにはかなり驚いたのではないでしょうか?

さらにファンを驚かせたのが彼女の移籍先。

なんと、国内ではなく韓国のチームだったんです。

素朴な疑問ですが、女子サッカーで韓国って強いイメージがないのですが・・・。

なぜ移籍先を韓国へ?と疑問に思ってしまいました。

では、なぜ長野選手は韓国への移籍を急に決めたのでしょうか?

それには、ヤングなでしこで10番を背負う彼女ならではの、苦悩があったようです。

今までプレーをしてきた浦和レッズレディースは、女子サッカーチームの中でもかなり強いチームでした。チームにいても学べることはたくさんあったはずです。

が、やはり世界レベルで戦った時に、長野選手は、自分自信の力の差を感じたのだそう。

筑波大学に通いながらだと、1日に練習に参加できるのは、わずか1時間半程度。

この練習量では、東京五輪で勝つどころか、出場することは絶対に不可能と、韓国行きを決断したのだそうです。

このことが決まる前、周りから韓国女子サッカーって強いの?ヨーロッパにしなよ!と言われたそうです。

もちろんサッカー強豪国のヨーロッパへの移籍も考えたそうですが、長野選手が移籍を決めた仁川現代製鉄レッドエンジェルスには、韓国代表選手が10人ほど所属しており、練習や個の力を伸ばす環境が整っていると感じたのだそうです。

さらに韓国代表のMFチ・ソヨン選手の推薦もあったことから、チームにスムーズに移籍。

そして、移籍1ヶ月後には、アシストやゴールを決める活躍を見せチームに貢献したのだそうです。

韓国でも、1試合ごとに調子をあげていて、チームにフィットしている。

縦パスの制度が上がっていて、ゴールへの貪欲さが伝わる。

彼女の技術はピカイチすぎる!天才か!!

体の使い方うますぎる〜男でも惚れるプレースタイル

などの評価の声が上がっており、長野選手のプレースタイルはかなり注目されていました。

彼女は、中盤のボランチですので、かなりの運動量が必要とされます。

まずは、90分走り回っていることも素晴らしいと思いますが、長野選手は、ターンや両足を起用に使う、スルーパスなど、足技がかなり上手な選手として有名です。

男性選手だと、柴崎岳選手に似ているかもしれませんね。

長野風花のこれまでの経歴やサッカーを始めたきっかけは?

こんなに才能あふれる長野風花選手ですが、サッカーをはじめるきっかけはなんだったのでしょう?経歴を調べてみました!

長野選手が5歳の時に、2人のお兄さんが所属していた地元サッカーチームの練習を見に行ったことが、サッカーとの出会いだったようです。

その後、練習を見に行くと、母親から一緒にやっておいでと言われ、サッカーの楽しさを知り、小学生時には男子とともにプレーをしていたのだそう。

江戸川レディーズサッカーチームに所属することが決定。

本格的にサッカーを習い始めると、めきめきと頭角を見せた長野選手。

2009年には江戸川トレセン、2010年には、ナショナルトレセンU-12に選出されます。

2011年に中学校に進学すると、もっとレベルの高いチームでサッカーをしたいと言い、浦和レッズレディースのジュニアユースの試験を受けます。

そして見事合格

この時から長野選手は、高みを目指す性格だったことがわかりますね。

2014年に15歳というスピードでトップチームの仲間入りを果たし、2012年は、JFAエリートプログラム女子U-14トレーニングキャンプに参加。

プレーが評価され、U-14日本女子選抜で韓国遠征へ。そして、13歳でナショナルトレセン女子U-15に選出をされるのです。

その後も、代表戦初ゴールを決めたU-16、AFC U-16日本代表、U-17ワールドカップ出場権獲得と代表にいなくてはならない存在となっていきます。

まだこの時点で中学生ですよ、すごいですよね。

2014年3月に行われたU-17女子ワールドカップで、最年少選手としてフル出場し、初制覇へと貢献します。

4月都立飛鳥高校へと進学すると、ユースとトップチームを掛け持つようになり、7月になでしこリーグデビュー果たすのです。

2015年には、代表において10番とキャプテンマークを託されます。

奇しくも、2016年に行われたU-17ワールドカップ連覇を逃してしまいますが、リーダーシップと素晴らしい個人技を披露したことなどから、AFCアワード2016において、アジア年間最優秀ユース選手賞を獲得します。

そして、浦和レッズレディースのトップチーム昇格が内定。

2017年には、筑波大学に通い始めます。

U-19女子代表候補としてアメリカ遠征に参加しますが、なんとこのとき、相手チーム選手との接触で、左脛を負傷。長期離脱を余儀なくされるのです。

チームではなかなか活躍できませんでしたが、U-19女子アジア選手権において、アジア連覇に貢献し、翌年のU-20ワールドカップの出場権を手にいれるのです。

11月から3ヶ月間イングランドのチェルシーLFCの練習に参加した長野選手は、ここで世界との差を見せつけられることとなり、韓国移籍を決意します。

移籍後、サッカー日本女子代表が、6月に行うニュージーランド遠征になでしこジャパンとの選手として参加。

これが、なでしこジャパンとしての初招集となりました。

2019年なでしこ2部リーグのちふれASエルフェン埼玉とプロ契約を結び、日本へ戻ることを決意します。

早すぎるのでは?と思いますが、長野選手は、韓国リーグのオフシーズンに、
ちふれASエルフェン埼玉の練習に参加。

その際、監督を務める菅澤大我の指導法に非常に感銘を受けたのだそう。常に上を目指す長野選手は、本当に素敵ですよね。

才能もあると思いますが、オフを返上して練習に取り組んだり、海外での経験を試みたりと、非常に努力家だと思われます。

ダンスがかわいいと話題に!

そんな長野風花選手ですが、ダンスが可愛いと話題になっています。

話題になったのは、U-20女子ワールドカップ準決勝でイングランドと対戦し、準決勝に勝ち進んだ選手達が、ツイッターにアップした謎のくねくねダンスです。

このダンスがとってもかわいい!とネット上で話題になったのです。

このくねくねダンス一体なに?と気になって調べてみたところ、大会前にサッカー教室を開催した際に、子供たちからやってほしいとリクエストがあったのだそう。

もともとは、アメリカのコメディアン ネイサン・バーナットさんが開発し、海外セレブが絶賛したことから火がついたものを真似したのでは?といわれています。

子供たちとの約束を守ってやったのであれば、かなりうれしいでしょうね!

まとめ

今回は、なでしこジャパンの若き10番・長野風花選手について調べてみました!

とにかくまだお若いのに、経歴がすばらしいっ!

もって生まれた才能かと思っていましたが、オフ返上で練習に励み、自分自信を高みにあげていく、そんな強さと努力家であることがわかりました。

現在はなでしこ2部リーグで活躍されていますが、チームもネームバリューではなく、監督の方針に惹かれてというところが、本当にサッカーが好きで、なでしこ女子サッカーリーグを盛り上げていきたいんだろうなと感じます。

今後の活躍にも注目したいものですね!