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森田泰弘(東邦)の経歴や出身大学は?選手時代の活躍や監督としての実績も

2019年春のセンバツ、準々決勝で福岡の筑陽学園を破り、4月2日の準決勝へと駒を進めた愛知の東邦高校

今回決勝進出となれば、現監督の森田泰弘さんが就任した平成16年以降、初めての快挙となります。

そこで本記事では、東邦高校野球部の森田泰弘監督の経歴や出身大学、選手時代の活躍や監督としての実績を調べてみました。

森田泰弘の経歴や出身大学は?

まずは東邦高校の森田泰弘監督の経歴や出身大学からみていきましょう。

生年月日:1959年4月4日(59歳)
出身地:愛知県知多市
出身高校:東邦高校
出身大学:駒澤大学
社会人野球:本田技研鈴鹿
選手時代のポジション:内野手

そう!森田監督自身も東邦高校野球部のOBなんです。

出身高校の監督をしている方は他にもいらっしゃいますが、そういう学校ってなんだか応援したくなりませんか?

後ほどご紹介しますが、森田監督は高校時代に素晴らしい活躍をしています。

森田泰弘監督は、東邦高校卒業後、駒澤大学に進学しました。

駒澤大学に進学後も野球を続け、その活躍を期待されていましたが大学3年生の時に左大臀筋の肉離れをおこしてしまいます。

その後、本田技研鈴鹿の野球部に入部した後も肉離れの後遺症のために、選手として活躍することはできませんでした。

社会人3年目にマネージャーに転向することを提案され、高校時代の恩師である阪口慶三監督へ現役引退の挨拶をしにいったところから第二の野球人生がはじまります。

坂口監督から声が掛かり、1984年に東邦高校野球部のコーチとして就任することになったのです。

実は森田監督、納得いくまで野球をしたら実家に戻ることを考えていたそうで、東邦高校のコーチをする傍ら、実家の仕出し屋を継いでいこうと考えていたんだとか。

思わぬところから森田コーチ、そして森田監督が誕生したのですね。

森田泰弘監督の選手時代の活躍は?

森田泰弘監督は東邦高校の選手時代、高校3年生の夏の甲子園で準優勝という結果を残しています。

東邦高校の歴史の中で春夏合わせて優勝は4回準優勝は3回です。

そして、森田監督たちの準優勝以外はすべて春のセンバツでの成績です。

森田監督は、東邦高校野球部の歴史で唯一夏の甲子園で結果を残したチームの選手だったのです。

しかも、4番キャプテン

キャプテンということは、技術が高いだけではなくチームの精神的な柱でもあったわけですね。

坂口監督は、集団を率いる森田監督のカリスマ性に気付いてコーチとして招聘したのかもしれませんね。

森田泰弘の監督としての実績は?

坂口監督のもとで20年もの間コーチとしての経験を積み、2004年秋に森田泰弘監督が誕生しました。

森田監督は24歳でコーチ44歳で監督となったことになります。

20年ってすごい年月ですよね。

その中で、人脈や東邦高校の伝統を引き継ぐことができたそうです。

自身も東邦野球部OB、指導者としても30年以上携わってきたとなれば、森田監督自身が東邦高校の伝統といっても良い気がします。笑

次に、監督としての実績をまとめました。

2004年(1年目):春のセンバツ(2回戦)
2005年(2年目):夏の甲子園(ベスト8)
2008年(5年目):夏の甲子園(3回戦)
2014年(11年目):夏の甲子園(2回戦)
2016年(13年目):春のセンバツ(2回戦)、夏の甲子園(3回戦)
2018年(15年目):春のセンバツ(2回戦)
2019年(16年目):春のセンバツ(ベスト4以上)

監督としての16年間で春夏合わせて8回甲子園に出場しています。

今回を除くと、これまでの最高成績は監督2年目のベスト8

6年間甲子園に出場できなかった苦しい時代もありましたが、ここ数年はまた力をつけてきているようですね。

現在59歳の森田監督ですが、実は近々監督を引退するつもりだというのです。

70歳、80歳を超えても監督を続けられている方もいるので、60歳近くで引退というのは早い気がします。

森田監督がいうには、坂口監督から野球部を引き継いで14年(2018年当時)経ち、自らの年齢も考えるとそろそろ潮時だと。

でも引退の前に、もう1度甲子園で優勝したいとも。

今大会で東邦高校が優勝となれば、素晴らしい引退の花道となりますよね(もちろん夏の甲子園まで引退はされないと思いますが)。

さらに、平成最初のセンバツの優勝校は東邦高校なんです。ぜひ、平成最後のセンバツも東邦高校優勝で終わってほしいなと思ってしまいます。

先ほどお伝えしたように、東邦高校は春に強いチームであると言えます。これは本当に期待できます!もしかしたらもしかするかもしれませんね!

まとめ

東邦高校野球部監督・森田泰弘さんについて調べてみました。

現在59歳になる森田監督はご自身も東邦高校野球部出身。

駒澤大学、本田技研鈴鹿の選手を経て東邦高校野球部のコーチとなられました。

コーチとして20年経験を積んだのち、いよいよ監督デビュー。

これまでの最高成績は監督2年目、2005年の夏の甲子園でのベスト8です。

平成最初のセンバツ優勝校が東邦高校ですので、平成最後も東邦高校優勝で幕を閉じたら素敵だなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。