サッカー

籾木結花は小学生時代からサッカーエリートだった?現在の怪我の状態やなでしこでの活躍も

さていよいよ6月にフランスで開催される女子ワールドカップ。

さてそんななでしこジャパンで、身長158センチの小柄ながら外国人選手に果敢に挑む、ウルトラレフティー籾木結花選手をご存知でしょうか?

2年前までは、新戦力・若手と呼ばれた籾木選手が、現在ではチームを引っ張る存在になっています。

今回は、頼れるレフティー籾木結花選手の経歴について詳しくしらべてみました!

籾木結花は小学生時代からサッカーエリートだった?

まずは、簡単に籾木選手のプロフィールからご紹介したいと思います。

名前:籾木ニコル結花(もみき ゆうか)
生年月日:1996年4月9日
出身:アメリカ
身長158センチ
所属チーム:日テレベレーザ
ポジション:FW/MF
利き足:左

プロフィールを見て気になった方も多いと思いますが、1996年アメリカ合衆国、ニューヨークにて生まれます。

ニューヨーク生まれだなんてかっこいいですよね。憧れる。。

というのも、籾木選手のお父様が商社勤務ということで、アメリカに駐在していたんです。

アメリカで誕生したため、ミドルネームを授かっており「ニコル」というミドルネームは籾木選手もお気に入りなのだそうです。

3歳でアメリカから帰国。

そのため、英語が特に流暢に喋れる訳ではないそうですが、それでも小さい頃は耳が育つっていいますからね。練習したらすぐに話せるようになっちゃうのでは?

日本に帰国後、籾木選手は、小学校2年生で世田谷区のバディフットボールクラブにてサッカーを始めます。

そして、2009年、籾木選手が中学校1年生の時には、日テレ・ベレーなの下部組織日テレ・メニーナに入団します。

ちょうど同じ時期に、現在なでしこジャパン、そして日テレベレーザで活躍する長谷川唯選手も入団したのです。

入団当初は、学校の試験1週間前には練習を休むと監督に自ら申請を出すほど、勉強にも力を入れていた籾木選手。

勉強もサッカーの練習も頑張っていた2011年、中学3年生のときにU-16日本代表に招集され、中国で開催されたAFC U-16女子選手権2011に出場します。

最終戦のオーストラリア戦では、日本の優勝を決める決定的ゴールを決めたのです。

この結果が評価され、中学3年生でメニーナ在籍のままトップチームである、日テレ・ベレーザへと昇格が決まります。

しかし、これは籾木選手にとって嬉しいことばかりではありませんでした。

今まで、テスト一週間前は休みをもらえていたのが、なかなか休める時間が減っていたのだそう。

これだけサッカーで活躍していても勉学にも励んでいるなんて、頭が下がりますね。

この当時、一回一回の授業を必死で聞く、通学途中や練習までの移動時間に勉強するなど、隙間をぬって勉強していたのだそうです。

2012年、東京都立杉並高等学校へ進学した籾木選手。

学校の決め手は、家から近く私服で通える学校がよかったからだそう。

2012年には、トップチームでは控えが多かったものの、FIFA U-17女子ワールドカップにU-17日本代表として出場。最終戦でゴールを決めています。

2013年に5ゴール、2014年に10ゴールを決めるなど、チームでもかなりの活躍を見せている一方、いよいよチームの練習を休むことができず、夜早く就寝し、朝とても早く起き学校に行って勉強していたんだとか。

もう本当に努力家!という言葉しかでてきませんよね。

誰が見ても文武両道の籾木選手は、2014年に「スポーツ・文化活動において著しい成果を上げた者」部門にて賞をもらうなど、努力している姿を評価されます。

さて、日テレ・ベレーザはプロチームでもありますので、高校卒業すると、だいたいの選手が、日中は仕事をし、午後から練習に参加するというスタイルを取る選手が多いのです。

しかし、籾木選手はここで大学進学という道を選ぶのです。

なぜ、大学進学を選んだのか?という質問に対し、籾木選手はプロ選手として女子サッカーで生きて行く大変さと、自分よりも学力や想像力の高い人たちの中に身をおいて、自分を成長させたいと語ってらっしゃいました。

うーん、ストイック。

そしてこれが、きっとサッカーをやる上でも生きてくると思ったのだそうです。

ここまで将来を考えて行動できる若者は、なかなかいませんよね・・・。頭が下がります。

ここまで考えられる才女だからこそ、現在は、慶應大学に通いながら、日テレ・ベレーザを率いる10番を背負う選手となっています。

もちろんこの間にもU-19女子日本代表に選ばれるなど、忙しく過ごしています。

ちなみに、10番のユニフォームのネームはNICOLEだそうですよ!

しっかりしすぎな籾木選手ですが、お茶目な部分が見えて、ちょっとホッとしますね。

なでしこでのこれまでの活躍は?

2017年からなでしこジャパンデビューを果たした籾木選手。

デビューから14試合3得点を挙げ、その後も2018年アジア競技大会では、7試合3得点、そして2019年にはSheBelievesCupに3試合出場2得点を決めています。

代表では、22試合に出場、7ゴールと決定力も素晴らしいものがあります。

チームを優勝へと導いたが、代表とチームでのサッカーは全く違うと語る籾木選手。

小柄ながらも、フィジカルも強化してきているようなので、さらなる活躍を期待したいですね!

現在の怪我の状態は?

実は4月からのヨーロッパ強化遠征に、籾木選手は参加されていません。

というのも実は、現在怪我をしており、大事をとったということ。

所属チームである、日テレ・ベレーザからも公式発表されています。

ちょうど時を同じくして、株式会社Criacan(クリアソン)に入社が決まった籾木選手。

もしかして、入社のために代表を辞退したのでは?という声もあったようですが、それは、事実無根!どこの部分をどのように怪我しているのかという発表がどこからもなかったため、そのような噂がたってしまったようです。

本人も怪我には、辛い思いをしているようです。

いつ復帰できそう?という声をかけてもらうことが多くなったそうですが、

ご自身もまだはっきり、いつとは言えない状態なのだそう・・・。

しかし、4月14日に行われた試合に出場、しっかり先制点を決めているので、

怪我の回復は順調のようですね!

まとめ

いかがでしたか?今回は、日テレ・ベレーザの10番を背負う籾木結花選手に注目してみました!

努力家で文武両道を目指す才女でもある籾木選手。

頑張り屋さんで、目先の勝利のことだけではなく、代表そして所属チームの未来のためにもいろいろ活動されています。

リーダー素質のある彼女だからこそ、なでしこジャパンを率いていけるのだと思います。

ワールドカップは万全な状態で挑んでもらいたいですね!