ラグビー

レメキロマノラヴァの怪我の状態は?これまでの経歴やプレースタイルも

2019年5月の遠征で、強化試合へ出る特別チームは「ウルフパック」と呼ばれていました。

オオカミの群れを表し、チーム一体で戦うイメージだそうです。

サンウルブズの名前から来ているのでしょう、なんだかちょっと可愛らしく感じるのは私だけでしょうか。

そのウルフパックに選ばれていたメンバーの中にレメキロマノラヴァ選手がいました。

レメキ選手は、他の大部分の外国人選手と違って日本の学校に一切通っていません。

そんなレメキ選手はどんな経歴で、どんな経緯で日本に来てプレーすることになったのか、とても気になって調べてみました。

レメキロマノラヴァの怪我の状態は?

現在、日本代表として、問題なく試合や合宿に参加しているレメキロマノラヴァ選手ですが、2016年秋に、左ひざの前十字靭帯断裂の大けがを負っています

膝には、前十字靭帯と後十字靭帯という2本の靭帯があります。

この2本の靭帯、スポーツ選手の靭帯損傷ではよく耳にします。

十字、後十字、どちらか一本切れても、とりあえず歩くことはできるそうです。

ただ、ずっと支え続けるのは困難で、手術で繋ぐことになります。

絶好調の時期の遠征中の怪我でした。

レメキロマノラヴァ選手は、すぐに帰国し、手術とリハビリの日々。

きっと、ラグビーの出来ない辛さを味わっていたと思いますが、レメキ選手は常に前向きだったそうです。

「ずっと一緒にいられなかったから家族サービス出来ました。」と笑って振り返っていたそうです。

そして、膝の損傷の為に歩けない間、リハビリはもちろん、上半身の強化に努めたんだとか。

そして、なんと、術後3か月で走れるようになり、半年で復帰したんです。

これは異例のスピードなのだそうですよ。

膝の損傷から、日本代表への復帰、努力と精神力と、そして回復力が未知数の選手ですね。

レメキロマノラヴァ選手のこれまでの経歴は?

レメキロマノラヴァ選手のプロフィールです。

生年月日  :1989年1月20日(30歳)
出身地   :ニュージーランド・オークランド
身長    :177㎝
体重    :92㎏
出身校   :ランコーン高校(オーストラリア)
所属チーム :ホンダヒート
:サンウルブズ
ポジション :ウイング・フルバック

レメキロマノラヴァ選手は、トンガ出身のご両親を持つニュージーランド出身の選手。

家族とともに、オーストラリア・ブリスベンに移住し、ランコーン高校を卒業しました。

高校を卒業し、タイルを運ぶ仕事をしながら、スーパーラグビーチーム、レッズの下部組織でプレーしていたそうです。

20歳の時に、キャノンイーグルスから誘いがあり、来日したのが、2009年。

2011年から2012年はマツダでプレーをし、ホンダヒートへ加入したのは2014年からです。

2012年に、日本人の奥様と結婚日本国籍収得は2014年ごろのことです。

奥様の名前は、恵梨佳(えりか)さんと言います。

日本の学校へは一切通っていないレメキロマノラヴァ選手は、恵梨佳さんとの会話の為に日本語を勉強したそうですよ。

とっても可愛らしい話ですよね。やはり愛の力は最強ですね。

今は、とても流ちょうな日本語で会話をしています。

3人の息子さんに恵まれ、とても幸せな家庭をお持ちなのだそうです。

レメキロマノラヴァ選手はアニメ「ドラゴンボール」が大好きなのだそうです。

生まれ変わったら、ドラゴンボールの悟空かベジータのスーパーサイヤ人になりたいんだとか(笑)

試合中の厳しい表情とは違い、性格はとてもユーモアある楽しい人のようですね。

プレースタイルや評判も

レメキロマノラヴァ選手は、外国人としては少し小柄な177㎝

小柄ながらそのプレーは、爆発的なスピードで、駆け抜けるランが圧巻なのです。

攻めもすごいですが、危機を察知した際のフォローも早く、捨て身のタックルでピンチを救います。

その走りで、リオ五輪で7人制ラグビー日本代表のエースとして、ベスト4への立役者にもなりました。

7人制ラグビーは、人数が少ない分、15人制と比べると、走っている時間が多いです。

小柄だからこそ、鋭く切り込む攻め、走りと加速性を持つレメキロマノラヴァ選手は、7人制ラグビーにもとても向いているそうですよ。

まとめ

ユーモアある、レメキロマノラヴァ選手は、20歳で来日し、日本語は全くわからない状態だったそうです。

その初めて覚えた日本語について、4月に出演したテレビ番組で語っていました。

友達から「女の子に言ってみ。」と教えられたその言葉なのですが・・・・

「今日下着何色ですか」だったそうです。

何と言うことを教えているんでしょうかね、全く(笑)

男子という生物は、いくつになってもこんないたずらを考えるんですから!

実際に言ったかどうかは、よくわかりませんが、言ってないことを祈ります。

ラグビー日本代表メンバーの絞り込みが気になりますね。
どう出るのか、どう構成されるのか。

私たち以上に、選手たちの方がドキドキだとは思いますが、なんだか複雑な心境です。

選手たちの努力が、どう構成され、まとめられるのか、気になって仕方がない日々です。