ラグビー

木津悠輔は苦労人だがプレーがすごい!これまでの経歴や評価は?

ラグビーワールドカップ開催に向けて、代表メンバーの絞り込み、そして合宿と着々と準備が進んでいますね。

今年に入って追加召集され、現在もメンバーに残っている若手・木津悠輔選手を御存じでしょうか?

木津選手は、ラグビー経験年数も浅め、花園などの華やかな舞台でプレーすることもなかった高校時代を経て、現在のポジションを手に入れた努力の人なのです。

そんな木津悠輔選手について、詳しく調べてみました!

木津悠輔は苦労人だがプレーがすごい!

まずは、木津悠輔(きづ ゆうすけ)選手のプロフィールです。

生年月日 :1995年12月2日(23歳)
出身地  :大分県由布市
身長   :179㎝
体重   :110㎏
出身校  :由布高校→天理大学
所属   :トヨタ自動車ヴェルブリッツ
ポジション:プロップ(PR)

木津選手にはいつも「苦労人」の言葉が付いてきます。

もう一つ付いてくるキーワードが「無名校の星」です。

この二つの言葉は、木津選手の出身高校の話からくるものです。

大分県由布市出身の木津選手は、地元中学時代まで剣道少年でした。

剣道は2段だったそうなので、かなりの腕前だったと思われます。

中学校の頃から体格が良く、剣道少年だったにもかかわらず、ラグビー推薦の話が2校から来ていたそうです。

ラグビー選手じゃないのに推薦の話が来るなんて、、よっぽど目立つ存在だったのだろうと思います。笑

ところが木津選手は、推薦の話を断り地元の由布高校へ進学。なんとそこでラグビーを始めました。

由布高等学校は、当時も現在もラグビー部はありますが、全国で名前を聞くことのない無名校です。

高校自体は、由布市ののどかな風景にある小さな高校。

統廃合の話も持ち上がるほどの小さな高校でしたが、連携型の中高一貫校の指定を受けることにより、存続が決まった高校のようです。

大抵のトップリーガーは、スクールでラグビーを知り、花園常連の強豪校から、ラグビー名門大学を経て、トップリーガーになっているのが大半です。

木津選手は、名門とはあまり言われない高校からラグビーを始め、大学でポジションを変え、日本代表になるまで成長した努力家だと評されています。

そんな木津選手、本当は高校だけでラグビーは辞めるつもりだったんだとか。

大学で続けるきっかけになったなのは、一つ上の先輩たちが、引退する際に見せた涙だったそう。

大分のラグビー強豪校・大分舞鶴高校に大敗し、先輩達が、涙で去っていく姿に寂しさを感じ大学まで頑張りたいと奮起したそうです。

そこでは、消防士になりたいと思っていたのだそうですよ。

それはそれで似合いそうだなと思いました。

母校である由布高校の現在のラグビー部員数は少なく、恵まれた環境とは言えない状況のようです。

https://twitter.com/no1cola2no2life/status/1137273203452026880

木津選手は、母校を訪問し交流をしているようです。

人数が少ない分、一杯話も出来て、触れ合えて、後輩は大喜びだったのだろうと思いました。

木津悠輔選手のこれまでの経歴や学歴は?

木津悠輔選手は、由布高校を卒業したのち、天理大学へ進学しました。

天理大学は奈良に所在し、関西リーグAに所属する名門と言われるチーム。

創部は大正14年という歴史あるラグビー部です。

高校時代のポジションはNO.8だったのですが、大学からプロップに転向しています。

大きな恵まれた体格を存分に活用できるポジションかなと思いました。

スクラムは低く、とてもパワーと防御力のあるスクラムです。

大学卒業後は、トヨタ自動車ヴェルブリッツに加入し、加入した年の9月にはトップリーグ戦で先発出場し、戦歴を重ねて成長し続けています。

2019年2月にワールドカップ第一次選考スコッド入りを果たしました。

現在宮崎合宿メンバーにも選ばれ、ワールドカップ出場は目前に迫ってきています。

木津悠輔選手のプレースタイルや評価は?

木津悠輔選手は、最前列でスクラムを組む右プロップというポジションです。

中学生まで剣道をやっていました。

剣道は踏み込む力が必要で、足腰の力が必要なスポーツです。

元々体格も良く、鍛え上げられた足腰のパワーで、ラグビーを始めた時期が遅かったことも問題なく、日本代表まで上り詰めてきたのだと思います。

日本人として体格は良いですが、国際試合ではもっと大きな選手が多いのが現実です。

ところが、巨漢な外国人とのぶつかり合いにも負けないパワーあるスクラムが評価されています。

ただぶつかるだけではなく、状況判断も冷静で、トライラインを割れないと判断すると、正確で丁寧なパスで味方にボールを回す様子もよく見られます。

真剣に丁寧にプレーをしている印象が強い選手です。

代表での合宿でも、コツコツとアピールを重ね、高評価を得ているようです。

まとめ

木津悠輔選手は、まだ23歳と若く、これからも長く日本ラグビー界を引っ張っていく存在になるのは間違いないと思います。

真面目で、頼りがいのある木津悠輔選手は、今の時点では結婚はしていませんし、彼女の噂もありません。

ワールドカップを全力で乗り切り、その後には素敵な彼女との出会いがあるといいなと思いました。

厳しい顔でプレーしていることが多いですが、前述の母校訪問のTwitterでの画像の笑顔が、本来の優しさを表しているのだろうなと感じる事が出来ますよね。

ラグ女の皆様は、是非、試合会場へ足を運んで、その笑顔を探してみてはいかがでしょうか。