ラグビー

ジェイミー・ジョセフの現役時代はどんな選手だった?監督歴や指導歴も調査!

ラグビーワールドカップもプール戦が終了し、決勝トーナメントに入りましたね。

日本は、めでたく全勝で予選リーグ総合2位で進出となりました。

この記録的な成績!ここに間違いなく関わっているのが、ヘッドコーチであるジェイミージョセフ氏です。

中継では何かと難しい表情をされていることが多いのですが、実は面白い一面もあるのです。

メディアで、発せられた名言もよく取り上げられていますよね。

今回はジェイミージョセフHC(ヘッドコーチ)の、名言や意外な一面などをご紹介させて頂きます。

ジェイミー・ジョセフは現役時代は?

まずは、ジェイミージョセフHCのプロフィールです。

生年月日  :1969年11月21日(49歳)
出身地   :ニュージーランド・マールボロ
身長    :196㎝
体重    :105㎏
出身校   :オタゴ大学

ジェイミージョセフHCは、ニュージーランド出身。

大学卒業後はニュージーランドのオタゴ州代表、マオリ代表、そしてニュージーランド代表として、1995年までニュージーランドで活躍していました。

その後、1995年から、現在の宗像サニックスへ所属。

今度は日本代表としても1999年のワールドカップへ出場しています。

ここで、ラグビーファンならあれ?っと思うところですよね?

ワールドラグビーの規定で国の代表になった選手は、他の国の代表になれない規定がある事に気づきますよね。

じつはこれ、割と最近に改定された規則なのです。

その当時は、複数国で代表に選ばれても規制が無かった時代だったのです。

ということで、ジェイミージョセフヘッドコーチの日本代表キャップは9です。

現役時代のポジションは主にフランカーでした。

プロフィールにも書いていますが、196㎝とその恵まれた体格で、スクラムから真っ先に飛び出し、相手へのプレッシャーを掛けたりするようなタックルをする選手でした。

かなり熱いプレーを仕掛ける選手だったとの評価が残っています。

2001年、サニックス対マツダの当時の九州社会人リーグの公式戦で、ジェイミージョセフヘッドコーチらが押し合うモールの中、マツダの選手と殴り合いになるほどヒートアップ。

かなり熱くなり、退場(シンビン)となり、10分間の退場になったことがあります。

真剣ゆえに熱くなりすぎた・・・のでしょうね。

喧嘩の相手である当時マツダ所属の中居智昭選手も、その後東芝に移り日本代表キャップ数11の活躍をされました。

中居選手は現在もマツダブルーズ―マーズで現役で頑張っていらっしゃいます。

ジョセフHCは、冷静な指揮官のイメージが強いのですが、現役時には熱い方だったのですね。

これまでの監督歴や指導歴は?

ジェイミージョセフ氏は2003年から、指導者に転じられたようです。

当時は、34歳。

うーん、まだ現役でも活躍できるのでは?と思う年齢ですが、ウエリントン(ニュージーランド)代表のアシスタントコーチからヘッドコーチへ就任しました。

その次は、マオリオールブラックスのヘッドコーチ、2011年からはハイランダース(スコットランド)のヘッドコーチに就任。

ハイランダースを2015年スーパーラグビー優勝へ導き、日本代表ヘッドコーチへ就任しました。

なお、契約期間は2019年12月までとなっているようです。ワールドカップ終了後の動向が気になるところですよね。

いつも、厳格な指導者というイメージですが、結構おちゃめな部分もあるようですよ。

10月16日の中村亮士選手のTwitterですが、

堀江翔太選手と、ジェイミージョセフHCの、勝負の動画です。

競技は・・「叩いてかぶってジャンケンポン」です!!!!

周りで見ている選手たちの、笑い声がまた、学校の部活のノリで楽しそうなんです!!

何度見ても面白いですよ。

厳しさと、楽しさと、丁度いいバランスで、「Oneteam」を作り上げてきたのでしょうね。

ジェイミージョセフの名言もしびれる…

ジェイミージョセフHCは日本にいる期間も長いので、日本語もかなりお上手です。

通訳さんとして有名な方は、よく隣にいらっしゃる佐藤秀典さんです。

オーストラリアで学生時代を過ごしラグビーをやっていたそうで、練習中なども選手たちに指示を訳して伝えるそうです。

ジェイミージョセフHCの名言として、様々な言葉が取り上げられています。

もしかしたら、佐藤さんの訳を通した言葉かもしれないものも多いかもしれませんが、すごく心に響く言葉ばかりです。

「ヘッドコーチとして選手、そしてスタッフ全員に責任を与えるのが私の仕事」
「ヘッドコーチの重要な仕事とは、選手が信じることのできる環境を創造すること」

このような、HCとしての、ご自身の信念を、口にされています。

こちらは、2019年ワールドカップ・アイルランド戦前のロッカールームでの言葉だそうです。

誰も我々が勝つと思っていない
誰も接戦になるとすら思っていない
誰もどれだけ努力してきたか知らない
誰もどれだけの犠牲を払ってきたか知らない
やるべきことは分かっている
お互いを信頼して、みんなを信じて

前半はなんだか捉え方では、皮肉のようですけれど、そこからが違います。

自分たちの積み上げた努力を信じろと言う事ですよね。

こうして、闘志に火を付けていく言葉で、選手たちを送り出していたのです。

選手たちは、ぐっと来たでしょうね。

まとめ

ジェイミージョセフHCそっくりさんと言えば、芸人の諸見里さんですよね。

なにしろ、2018-2019のトップリーグのPRに出られていますので、間違いなく本人公認だと思います(笑)

通訳の佐藤さんも、かなりのいい味を出されていますので、一度見て欲しいなと思います。

決勝リーグもますます盛り上がると思われます。

最後の最後まで、日本代表だけでなく、全てのチームを応援していきましょう!