ラグビー

アタアタ・モエアキオラは東海大学時代からプレーがすごい!経歴や評価も

ラグビーワールドカップまで、100日を切りました。

PRキャプテンを務める舘ひろしさんや、スペシャルサポーターの櫻井翔さんが、イベントでワールドカップを見逃さないで欲しいと強調されていましたね。

その舘ひろしさんも注目しているという選手の一人が、アタアタ・モエアキオラ選手。

日本代表の最終兵器と評価されているアタアタモエアキオラ選手。

お名前の発音がなかなか難しいですが、今回はアタアタ・モエアキオラは東海大学時代からのすごいプレーや経歴などを調査してみました。

アタアタ・モエアキオラは東海大学時代からプレーがすごい!

アタアタモエアキオラ選手は、東海大学時代から注目されていた選手です。

なんと、東海大学の4年時には主将も務めました。人望の厚さが、人柄を感じさせますね。

大学時代から、日本代表として活躍し、スーパーラグビーのサンウルブズに召集されたりと、普通ではない活躍を遂げています。

関東大学リーグ戦で優勝へ導いた1人であると言われています。

試合では、他選手が一瞬ためらうような状況でも果敢にタックルする姿は戦車のようだと例えられる程だったそうです。

主将としては、寮で人知れず、トイレ掃除などに勤しむ姿があったそうです。

率先して動く、そんな人柄ゆえ、人望はかなり厚かったそうですよ。

アタアタモエキオラ選手は、神戸製鋼へ所属していますが、現在はスーパーラグビーのチーフスへ所属となっています。

ニュージーランドのワイカトが本拠地で、やはり神戸製鋼から山下裕史選手が所属したことがあります。

神戸製鋼と、チーフスには連携するつながりがあるようです。

チーフスには、リーチマイケル選手も所属したことがあるんですよ。

これまでの経歴や日本に来たきっかけは?

アタアタ・モエアキオラ選手のプロフィールです。

生年月日:1996年2月6日(23歳)
出身地:トンガ
身長:185㎝
体重:107㎏
出身校:目黒学院高校→東海大学
所属:神戸製鋼
:チーフス
ポジション:センター、ウイング、スタンドオフ

アタアタ・モエアキオラ選手は、まだ若い23歳。

とてもラグ女を虜にしそうな、爽やかな笑顔のイケメンラガーマンです。

アタアタ・モエアキオラ選手は12歳の頃に、トンガでラグビーを始めました。

15歳の時に来日し、目黒学院中学校に籍を置き、そのまま目黒学院高校に進学したそうです。

トンガでは、仕事が十分にない状況があり、生活が苦しく、奨学金などで、若者が海を渡る例が多いそうです。

全く日本語も分からないまま、中学生の少年が、故郷を離れるのは、随分大変だっただろうと思います。

寮生活をするうちに、徐々に日本語を覚え、日本の文化に触れ、高校2年生の時には花園へ出場も果たしています。

一緒にトンガから来日したのが、現在サントリーサンゴリアスに所属する、テビタ・タタフ選手。

大学まで一緒に苦楽を共にしてきたそうです。2人で色々な困難を乗り越えてきたのでしょうね。

見回してみると、トンガから来日した選手って多いなあと思いませんか?

トンガからの留学生の歴史は、1976年当時のトンガの国王が来日したことから始まります。

その時に、なんと日本の「そろばん」を気に入られたそうで、トンガでもそろばんの教育をスタートしました。

そして、1980年に、そろばん留学生第一号を日本に送り出したのが始まりだそう。

そろばんを日本で学ぶために留学が始まりで、現在はラグビーでの留学がメインになりました。

トンガは、仕事などが少なく、貧しい家庭も多く、海外への国費留学や、スカウトされ無償で留学という形で、海外に渡ることを目指す若者が多いようですよ。

日本のラグビー部のスカウトたちは、トンガにとても注目しているのです。

日本政府は2008年、「留学生30万人計画」を発表しました。

これは、日本への留学生を、2020年までに、当時の14万人から30万人に増やそうという計画でした。

2018年時点で、目標数に近い留学生の数に達しています。

ただ、近年は留学生の失踪など問題も多いようですが、ラグビー留学生には、失踪などの問題は無いようですので安心してくださいね。

アタアタモエアキオラのプレースタイルや評価も

その体格で数々の肉弾戦を制してきた、アタアタ・モエアキオラ選手。

センター、ウイング、スタンドオフと万能に動ける選手です。

日本代表のジェイミーHCも、日本代表の新たな武器としたい意向があるようですよ。

バックスとして万能であり、ランの速さ、そしてパワーの強さが評価されています。

23歳と若く、これから長く日本代表を背負っていく選手になるのは間違いありません。

U-20日本代表に選出された経験があり、その際にはワールドラグビーのTwitterでは、速さとパワーを新幹線に例えられたそうですよ。

大学時代は肩や半月板の故障で、プレーできない時期もあったそうです。

今年は、怪我がなく、日本代表としてプレーする姿を見られることを願うばかりです。

まとめ

ラグビー選手には怪我や、肉体疲労がどうしても付いてくるのが心配なところです。

激しい練習の後には、体を冷やす、クールダウンを行います。

ワールドカップ前100日イベントで、舘ひろしさんと櫻井翔さんで、アイスバス(氷風呂)を手だけで体験していましたよね。

練習中、激しく当たる事もあり、冷やして鎮めるためなのですが、これが辛いという選手の話も時折聞きます。

中高生のラグビー少年たちが、クールダウンとして水遊び(?)や、プールに入る話を聞いたりします。

彼らは、遊び感覚で、とても楽しそうにクールダウンしていましたが、プロは大変ですね。

まだ、これからも厳しい合宿が本番まで続きますが、五郎丸選手の宣言した「日本優勝」を目標に、頑張って欲しいですね。