ラグビー

アニセサムエラは結婚して帰化した?経歴やプレースタイルも紹介!

ラグビー日本代表の選手の中でも、ひときわ大きいと感じるアニセサムエラ選手を御存知ですか?

アニセサムエラ選手はよくある奨学金で留学で来日ではなく、日本のチームでコツコツ頑張ってきた苦労人なのです。

そこで今回は、見た目は大きく戦士という雰囲気のアニセサムエラ選手について探ってみたいと思います。

アニセサムエラは結婚して帰化した?

アニセサムエラ選手のプロフィールです。

生年月日   :1986年8月30日(32歳)
出身地    :フィジー
身長     :198㎝
体重     :118㎏
出身校    :スヴァグラマー高校→フィジー工科大学
ポジション  :ロック
所属     :キャノンイーグルス

アニセサムエラ選手は13歳からラグビーを始めました。

スヴァグラマー高校は詳しくは分かりませんが、フィジーの首都がスヴァと言う都市なので、首都のあたりにあるのではないかと思います。

「Suva Gramar School」のフェイスブック等は、検索すると出てきます。

日本語で検索しても、あまり情報はないので、語学力のある方はチャレンジしてみてください。

大学はフィジー工科大学

日本のラグビー外国出身選手は日本の高校あるいは大学への留学が多いのですが、アニセサムエラ選手は祖国の学校を出ています。

フィジー工科大学は、現在はフィジー国立大学と名前を変えています。

国立大学出身なのですね、とても優秀な方なのだと思います。

関係はあまりないですが、フィジーって漢字で書くと「斐濟」と書くらしいです。

すみません、私には読めませんでした・・・・

アニセサムエラ選手は2008年に来日し、日野自動車レッドドルフィンへ加入しています。

現在は、日野レッドドルフィンズとなっています。

社会人からいきなり日本に来たアニセサムエラ選手は、言葉はもちろん、食事も日本の味になじみがなかったそうです。

この、日野の拠点地近くのラーメン店「ひこち」が、アニセサムエラ選手にとって日本での原点なのだそうですよ。

日野自動車グラウンドは日野市ですが、隣接した八王子市にあるようです。

ラーメンと定食を出すお店のようですので、色々な日本食をここで覚えたのでしょうね。

アニセサムエラ選手は2016年に帰化し、日本国籍を取得。

旧名「サムエラ・ラギラギ・アニセ」から、アニセサムエラと名前を変えたそうです。

結婚して子供さんもいるようです。奥様は日本人ではないようで、帰化は滞在年数による申請のようですね。

キャノンイーグルス公式インスタが、選手の夏休みの様子を配信していました。

4家族一緒に過ごしたオフの様子なので、どの方が奥さんかはちょっとわからないのですが、アニセサムエラ選手が、子供を抱っこしているのが分かります。

あまり私生活を語る事はないようです。

しかし、見つけました、キャノンイーグルス公式のプロフィールページなのです。
https://www.canon-eagles.jp/member/fw/lo/samuela_anise.html

好きな食べ物は?の質問に、”Wife`s cooking”つまり、奥様の手料理だと答えていますよ。

こんなの、ドキッとしますよね、良き夫、良き父なのだろうなあとグッときました。

アニセサムエラ選手のこれまでの経歴や活躍は?

アニセサムエラ選手は、日本へ全く馴染みのないまま2008年に日野自動車レッドドルフィンズへ加入。

当時は、あまり話題になる選手ではなかったそうです。

この体つきで話題にならないとか、何だかちょっと信じられないのですけれどね。

ロックというポジションは、身長の高い選手に向いていると言われるポジションです。

世界では195㎝以上、体重も110㎏~120㎏あたりがロックの平均サイズなのです。

日本人にはなかなか届きにくいサイズですね。

キックオフやラインアウトなどで長身を生かして高いボールキャッチをし、攻撃に入るというポジション。

ラグビーの盛んなニュージーランドのラグビー少年たちがあこがれるのは、このロックというポジションなのだそうです。

目立たなかったという、アニセサムエラ選手は2016年にキャノンイーグルスに加入するまでの間に、成長を遂げた選手なのです。

その頃、日本代表にも選ばれ、2016年11月にリポビタンDチャレンジカップ2016アルゼンチン戦において代表初キャップ。

2018年11月時点で、キャップ数は12となっています。

アニセサムエラ選手のプレースタイルは?

アニセサムエラ選手の魅力はやはり、その長身を生かしたハイキャッチです。そこからの攻撃の速さが定評があります。

動きの良さも、118㎏とは思えないほど俊敏なのです。

パワーとスピード、その迫力と、どこをとっても頼れるプレーヤーと言われています。

子供の頃の夢はやはり、プロのラグビー選手だったそうです。

とても性格が良く、まじめな面が目立つ選手なのだそうです。

みんなより早く練習場に現れ、準備を始めたり、ラインアウトのビデオを熱心に見て研究を怠らないそうです。

来日したころは目立たなかったアニセサムエラ選手が、日本代表の重要な選手になったのは、こうした地道な積み重ねがあったのだろうと思いました。

まとめ

いまや日本代表になくてはならないアニセサムエラ選手。

ラグビー日本代表は、イギリスのラグビーサイトなどでも高い評価を得ています。

ジョセフヘッドコーチは、積極性のある選手を評価し、チャレンジ精神のある選手を選ぶ傾向があります。

これから暑い時期に入りますが、皆さん体調を万全に、ワールドカップへ向けて頑張って欲しいなと思います。